【スペアタイヤの重要性・日本からの中古車輸出先トップ10から考える。輸出相場への影響大なオプション】新車購入をするなら必ず選んでおきたいメーカーオプション。




スペアタイヤの装着状況

今どきの新車にはスペアタイヤが装着されていないのをご存知だろうか?かつては当たり前の装備だったが現在発売している新型車のほとんどがパンク修理キットが搭載されていてスペアタイヤは省かれている。

スペアタイヤがない理由

ひと昔の道路状況は未舗装路が地方中心に存在したが、現在ではポツンと一軒家に出てくるような山奥にもほとんど存在しない。

空気圧を適正な状態に保ち、タイヤ溝を定期的にチェックしていればアスファルト路面ではバーストすることはまずないだろう。

釘やネジを拾ってのパンクならばパンク修理キットで対応できる。

海外の状況は

もちろん99%以上の道路が舗装されているというのは日本ぐらいだ。

日本車が大人気の海外の国々では舗装されている道路の方が少ないぐらいである。

日本からの中古車輸出先トップ10

  1. ニュージーランド
  2. アラブ首長国連邦
  3. チリ
  4. パキスタン
  5. ケニア
  6. ロシア
  7. 南アフリカ共和国
  8. ミャンマー
  9. モンゴル
  10. タンザニア

出典:財務省貿易統計2017年度

海外でのスペアタイヤ需要

中古車輸出先の大半が先進途上国である。日本とは違いスペアタイヤが必需品となっていることは間違いない。

その国々の法律によりスペアタイヤが義務化されている場合もある。

国によって様々な法律がある。日本やイギリスに関係の深い国々は左側通行で右ハンドル車。左ハンドル車の国はアメリカやドイツと深い関係にある。

国によってはハンドルの左右でも輸入の可否が決まることもある。もちろんスペアタイヤ装着の有無でも需要が大きく変わる。無いよりはあった方がいいに決まっている。

新車で購入するのであれば1万円程度で取り付けができる。ほとんどのトヨタ車は10,800円でのMOP設定となっているので、迷うことなく選んだほうがいい。下取査定価格に大きく影響するからだ。

後付はできるのか?

メーカーオプションでのスペアタイヤを後付できるのかを調べてみたことがある。

金額は10,800円というわけにはいかないが、ほぼ同じ状態で取り付けできる車種がほとんどだ。

一般的にはパンク修理キットが搭載されている場所へスペアタイヤが収納できる。ボディへの固定金具が必要になるのと、パンク修理キット用の収納ボックスをスペアタイヤ用収納ボックスへと交換が必要になる。

それにテンパータイヤと呼ばれる幅の細い応急用タイヤであるスペアタイヤを購入すると、5〜6万円ほどとなる。取り付けは自分でもできるぐらいの簡単な作業です。販売店に取付を頼むと工賃がかかってしまうので自分で載せてしまいましょう。

スペアタイヤを後付する方法

スペアタイヤのメリット

パンクだけなら修理キットで対応できるがバーストとなるとスペアタイヤを搭載していないとレッカー搬送されるしかない。

時間も手間もかかってしまうので、そういったときはスペアタイヤがあればと感じてしまう。

下取価格にプラス査定となるのであればスペアタイヤを新車購入時にオプション設定しておいた方が得策といえる。

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