【スペアタイヤがついていない車がパンクした時の対処法】新車注文時にオプションで必要なのか?




10年ほど前から自動車にスペアタイヤがついていない。理由はなぜか?メリット、デメリットを探ってみた。

スペアタイヤのない理由

ひとつは道路状況が良くなり舗装された道路ばかりになりパンクが減ったからだ。

またタイヤ自体も性能が上がり適正な空気圧と適正な残溝の管理をすればバーストする事もほとんどない。

メリット

スペアタイヤが無いことによりクルマの軽量化に繋がり、燃費がアップする。

1本およそ10㎏あるので、もし搭載していたら燃費が▲0.2km/Lもダウンする。

ガソリンが1リッター当たり150円で、実燃費15km/Lのクルマを年間1万キロ走らせたらガソリン代だけで1年で1,350円変わってくる。ランチ2回分は浮く計算だ。

デメリット

パンクしてしまった時にパンク修理キットでは直せない場合がある。

タイヤの接地面以外の穴であったり、接地面でも傷や穴の大きさが4mmを超えてしまっているような場合だ。

そのような状況だと、結局スペアタイヤが必要になってくる。

また、スペアタイヤは繰り返し何度でも使えるがパンク修理剤は新たに買い足さないといけない。さらに有効期限があるので、それを超えると車検が通らなくなる。

通常4年程度で有効期限が切れるので注意が必要だ。

スペアタイヤとパンク修理剤の値段

テンパータイヤでのスペアタイヤはメーカーオプションでほぼ全車に設定がある。トヨタ車の場合は10,800円となっている。

エスティマとエスティマハイブリッドはディーラーオプションでの設定となっており金額は31,320円と少し高めの金額だ。

パンク修理剤は1本3,000円〜4,000円ほどなので、こちらの方が少し安い。

ロードサービスを呼んだら?

自動車保険に付帯しているロードサービスを呼んだ場合は近くの修理工場までそのまま搬送してもらえる。

JAFに加入している場合は修理工場への搬送の他に、その場でスペアタイヤへの付け替えやJAFのひとが持っているパンク修理剤を使って応急修理もしてもらえる。

自分のパンク修理剤を使わなくてもいいので、少し得をする。

結論

どちらを選ぶかは使い方にもよる。

人里離れたところや河原などへキャンプや釣りに行く方はスペアタイヤを搭載したクルマを選んだ方がいい。

街中や近所だけを走る方はパンク修理キットで充分と思われる。

そういった選択をしてもらえれば大丈夫だ。

 

 

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