【トヨタ系ディーラーが全車種を全チャネルで販売へ】2020年4月4日より予約スタート 2020年5月より全店舗で納車可能となる






トヨタ自動車は現在トヨタ店・トヨペット店・カローラ店・ネッツ店の4チャネルで取り扱っている車種を半分に減らし、2020年5月より全店で全車種を取り扱うと決定した

いつから買える?

トヨタカローラ店でクラウンを買いたい人や、ネッツトヨタ店でハリアーを買いたい人など、全店舗で全車種を取り扱うのを心待ちにしている人も多い。

2020年5月より全店舗で取り扱いスタートとのアナウンスがあったが、予約はいつからなのだろうか?

予約スタート

予約がスタートする日は2020年4月4日になる見込みだ。この日からどこのお店でもトヨタの全てのクルマを購入することができる。

いつものお店で自分の本当に欲しいクルマを買うことができるのは朗報だ。

現在の4チャネルの取り扱い車種

全店取り扱い車種

  • プリウス
  • プリウスPHV
  • プリウスα
  • シエンタ
  • アクア
  • C-HR
  • ライズ
  • 86

複数チャネル取り扱い車種

  • カムリハイブリッド(P店・C店・N店)
  • エスティマ(T店・C店)
  • エスティマハイブリッド(T店・C店)
  • MIRAI(T店・P店)
  • RAV4(C店・N店)

兄弟車での取り扱い車種

ミニバン系

  • アルファード(P店)
  • ヴェルファイア(N店)
  • ノア(C店)
  • ヴォクシー(N店)
  • エスクワイア(T店・P店)

セダン系

  • アリオン(T店)
  • プレミオ(P店)

コンパクト系

  • ルーミー(T店・C店)
  • タンク(P店・N店)
  • ポルテ(T店・P店)
  • スペイド(C店・N店)

商用車系

  • ハイエース(P店)
  • レジアスエース(N店)
  • タウンエースV・T(C店)
  • ライトエースV・T(N店)
  • サクシード(T店・P店)
  • プロボックス(C店)
  • ダイナ(T店)
  • トヨエース(P店)

専売車種一覧

トヨタ店

  • クラウン
  • センチュリー
  • ランドクルーザー
  • ランドクルーザープラド
  • ハイラックス

トヨペット店

  • ハリアー
  • マークX

カローラ店

  • カローラ
  • カローラツーリング
  • カローラアクシオ
  • カローラフィールダー
  • カローラスポーツ
  • パッソ

ネッツ店

  • ヴィッツ

どの車種が併売化するのか

クラウンをはじめとする現在の専売車種は2025年まではそのままチャネルごとの専売車種として残す予定ではあったが、全店取扱いを前倒しして2020年5月に全店舗全車種販売を展開することとなった。

そのほかの車種では、なかなかフルモデルチェンジの確定情報の出ないエスティマ、エスティマハイブリッドが廃止となりアルファード、ヴェルファイアをトヨタ店とカローラ店でも取り扱うこととなる。

商用車系

商用車系でもハイエースの売れ行きが好調であり、更に販売を強化するためにこちらもトヨタ店とカローラ店での取り扱いを開始するという。

レジアスエースはハイエースに統合され車名廃止となることが内定している。

廃止となる車種一覧

現在廃止となる車種は以下の通りだ。

  • エスティマ
  • エスティマハイブリッド
  • レジアスエース
  • サクシード
  • トヨエース

2019年に打ち切りとなったエスティマ系の他はまずは商用車の兄弟車の統合のみだ。

この先、マイナーチェンジのタイミングで車名を減らしていく方針とのことだ。

RAV4・ヤリス・スープラの取り扱いチャネルは

ここに新型RAV・新型スープラ、さらにヴィッツ改め新車名ヤリスがラインナップに加わった。

こちらも普通に考えれば全チャネル扱いとなるはずだが、RAV4に関しては2020年4月まではカローラ店、ネッツ店での取扱い、ヤリスはネッツ店専売となり2020年5月より全店舗展開となる。

新型ハリアー

2020年6月にフルモデルチェンジを控えている新型ハリアー。まずは全店扱い第一号の新型車として大きな話題となっている。

今まではトヨペット店のみの販売だったが、全店扱いとなって値引きの動向が気になる。

全チャネル扱いの影響は

どこの販売店へ行ってもトヨタのほとんどの車種を選ぶことができることはユーザー側からすればとてもメリットが大きい。

扱う車種が同じになれば値引きも拡大していくことになってお得に買えるかもしれない。

しかし反面、値引き競争が激化して販売店の淘汰がすすめば店舗の数が減っていき結果的にユーザーのデメリットとなってしまうかもしれない。

2020年5月には併売化に向けて進んでいくので、まずは販売店側もユーザー側もメリットとして受け止めていくしかないだろう。

デメリット

販売店や店舗の淘汰が始まり、いつも点検をお願いしていたお店が無くなることもあるだろう。

販売店に問い合わせたところ、すでに店舗を撤退させているところも散見される。

いつものお店が無くなるのは不便ではあるが、生き残った店舗を利用している人には今回の報道は朗報だろう。


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ABOUTこの記事をかいた人

トヨタディーラーで10年営業マンを経験。 その後、現職である保険代理店へと転職。 ディーラーにいたからこそわかるお得な買い方を伝授します! 最近は神社仏閣めぐりに毎週のように出かけ、御朱印集めにはまってます。