【トヨタ系ディーラーが全車種を全チャネルで販売へ】まずは2019年に車種限定で先行併売化、その後2020年5月に全店舗で全車種販売へ




報道によるとトヨタ自動車は現在トヨタ店・トヨペット店・カローラ店・ネッツ店の4チャネルで取り扱っている車種を半分に減らし、全店で全車種を取り扱うとのことだ。

現在の4チャネルの取り扱い車種

全店取り扱い車種

  • プリウス
  • プリウスPHV
  • プリウスα
  • シエンタ
  • アクア
  • C-HR
  • 86

複数チャネル取り扱い車種

  • カムリハイブリッド(P店・C店・N店)
  • エスティマ(T店・C店)
  • エスティマハイブリッド(T店・C店)
  • MIRAI(T店・P店)

兄弟車での取り扱い車種

ミニバン系

  • アルファード(P店)
  • ヴェルファイア(N店)
  • ノア(C店)
  • ヴォクシー(N店)
  • エスクワイア(T店・P店)

セダン系

  • アリオン(T店)
  • プレミオ(P店)

コンパクト系

  • ルーミー(T店・C店)
  • タンク(P店・N店)
  • ポルテ(T店・P店)
  • スペイド(C店・N店)

商用車系

  • ハイエース(P店)
  • レジアスエース(N店)
  • タウンエースV・T(C店)
  • ライトエースV・T(N店)
  • サクシード(T店・P店)
  • プロボックス(C店)
  • ダイナ(T店)
  • トヨエース(P店)

専売車種一覧

トヨタ店

  • クラウン
  • センチュリー
  • ランドクルーザー
  • ランドクルーザープラド
  • ハイラックス

トヨペット店

  • ハリアー
  • マークX

カローラ店

  • カローラアクシオ
  • カローラフィールダー
  • カローラスポーツ
  • パッソ

ネッツ店

  • ヴィッツ

どの車種が併売化するのか

クラウンをはじめとする現在の専売車種は2025年まではそのままチャネルごとの専売車種として残す予定ではあったが、全店取扱いを前倒しして2020年5月に全店舗全車種販売を展開することとなった。

そのほかの車種で考えていくとなかなかフルモデルチェンジの確定情報の出ないエスティマ、エスティマハイブリッドが廃止となりアルファード、ヴェルファイアをトヨタ店とカローラ店でも取り扱うこととなる。

商用車系でもハイエース、レジアスエースの売れ行きが好調であり、更に販売を強化するためにこちらもトヨタ店とカローラ店での取り扱いを開始するという。

新型RAV4と新型スープラの取り扱いチャネルは

ここに新型RAVと新型スープラがさらにラインナップの加わった。

こちらも普通に考えれば全チャネル扱いとなるはずだが、RAV4に関してはまずはカローラ店、ネッツ店での取扱いとなり2020年5月より全店舗展開となる。

全チャネル扱いの影響は

どこの販売店へ行ってもトヨタのほとんどの車種を選ぶことができることはユーザー側からすればとてもメリットが大きい。

扱う車種が同じになれば値引きも拡大していくことになってお得に買えるかもしれない。

しかし反面、値引き競争が激化して販売店の淘汰がすすめば店舗の数が減っていき結果的にユーザーのデメリットとなってしまうかもしれない。

2019年には併売化に向けて進んでいくので、まずは販売店側もユーザー側もメリットとして受け止めていくしかないだろう。

デメリット

販売店や店舗の淘汰が始まり、いつも点検をお願いしていたお店が無くなることもあるだろう。

販売店に問い合わせたところ、すでに店舗を撤退させているところも散見される。

いつものお店が無くなるのは不便ではあるが、生き残った店舗を利用している人には今回の報道は朗報だろう。

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