【新型エスティマは2020年12月発売か?】遂にフルモデルチェンジの情報が!




2006年に発売以来、ミニバンのトップランナーとして走り続けてきたエスティマがついにフルモデルチェンジ。



エスティマの歴史

初代(1990年〜1999年)

天才たまごというキャッチコピーで乗用車感覚で乗れるワンボックスカーとして登場。

現在のミニバンブームを巻き起こしたクルマ。

ミッドシップレイアウトでスーパーチャージャーエンジンを搭載。

エスティマエミーナ・エスティマルシーダという弟分的な5ナンバーサイズの派生車も存在した。

2代目(2000年〜2006年)

MRからFFに駆動方式を変更。そのおかげで室内空間がより広くなった。

2000年はカローラ、ヴィッツに次いで年間販売台数3位の売上。

2001年にはプリウスに次いで2車種目のハイブリッドモデルの発売。

3代目(2006年〜)

2008年、2012年、2016年と3度のマイナーチェンジを行った。

異例なほど長いモデルサイクルだがマイナーチェンジ後も月間販売台数は1,000台ほどとモデル末期ながら大健闘。

X、G、アエラスと3グレードがあったが最終モデルはアエラスベースのスポーティーな外観に統一。

13年ぶりのフルモデルチェンジ

過去の情報では2019年5月にフルモデルチェンジするといった話もあった。

販売店でも他車種への流出が止まらないとの声が大きい。

販売チャネルのトヨタ店とカローラ店ではエスティマに変わる受け皿的な車種がないからだ。アルファード、ヴェルファイア、ハリアーなどがトヨタ内でエスティマからの代替が多い車種だ。どれもトヨペット店とネッツ店扱い車種となる。

しかし販売チャネル再編と全店舗で全車種取扱開始が2020年4月からスタートする。エスティマの取扱店がアルファード、ヴェルファイアを取り扱えることとなったのでフルモデルチェンジも時間をかけて検討できることとなった。

2016年のマイナーチェンジの時にもフルモデルチェンジするのではないかと話題だったが、上層部からストップがかかったとの噂もあった。

しかしそれは正解だったのかもしれない。

その後、TNGA構造の採用やトヨタセーフティセンスの進化、インテリジェントクリアランスソナーの普及など、大きな変化があった。また全トヨタ販売店で新型エスティマを販売することとなれば中途半端な開発ではなくアルファードを超えるようなクルマでなければならない。

搭載エンジン

次期エスティマはカムリやアルファード、ヴェルファイアに搭載されている2.5L 2AR-FXEエンジンを採用する模様。

もちろん駆動方式は新型E-Fourでの4WDになる。

燃費性能

現行のアルファード、ヴェルファイアが19.4km/Lなので新型エスティマはそこから2割程度アップの23.5〜24.0km/Lほどはいくと予想される。

安全性能

新型トヨタセーフティセンスを搭載し、夜間の歩行者検知機能や道路標識を識別するロードサインアシスト機能などが標準装備される。

主な安全機能

  • プリクラッシュセーフティ
  • レーントレーシングアシスト(LTA)
  • レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)
  • アダプティブハイビームシステム(AHS)
  • オートマチックハイビーム(AHB)
  • ロードサインアシスト(RSA)
  • リヤクロストラフィックアラート(RCTA)
  • インテリジェントクリアランスソナー(ICS)
  • ブラインドスポットモニター(BSM)

新開発のシャシー

トヨタの新型車はTNGAに沿ったシャシーで開発される。

コンセプトモデルとして発表されている燃料電池車の『Fine-Comfort Ride』がデザインのベースになるのではないかと予想されている。

コネクティッドカー

クラウン、カローラスポーツがコネクティッドカー第1弾のしてデビュー、その後プリウス、RAV4が対応。そして新型DCM搭載車両として新型カローラ、新型カローラツーリングが対応してきた。

さらに次世代型のDCM搭載は新型エスティマではないかと思われる。

膨大な走行データを集積し、ナビによる道案内にももちろん活用するが個々のクルマの走行状況を把握し燃費向上や事故防止にも役立つと言われている。

このシステムは通信するためのDCMをクルマに内蔵している。

トヨタ純正のT-connect対応ナビを付けるだけで無料でナビの地図更新やオペレーターサービスを常時受けることができる。またスマホ連携機能で動画視聴や音楽視聴なども対応できるようになった。

予想価格

ノア、ヴォクシーよりも高くてアルファード、ヴェルファイアよりも安いとすると450万〜550万円ほどになると思われる。

発売時期について

東京オリンピックのある2020年には各メーカーがこぞって新型車を投入してくる。世界中から何千万人もの観光客が押し寄せるので走っているだけでPR効果はバツグンだ。

しかしエスティマについて残念なニュースではあるが、オリンピックが終わってからの発売になりそうだ。



一旦モデル廃止という噂も(追記情報)

販売店統合や併売化の話の中でエスティマのモデル存続自体が取りざたされている。

扱い販売店であるトヨタ店とカローラ店でもアルファード、ヴェルファイアを2020年4月から取り扱うこととなっており、その前に一旦エスティマのモデル廃止となる。

しかし、アルファード、ヴェルファイアよりも歴史あるブランドなので一旦モデル廃止して、次期モデルの開発準備が整ってから復活というパターンをとる。

詳細情報

グレード体系やエンジンやミッションの組み合わせなど分からないことが多くあるので、何か情報がわかり次第お知らせします。

モデル廃止の情報!

やはり残念ながら一旦エスティマは生産中止となる見込みだ。アルファード・ヴェルファイアが全チャネル取扱となるのに伴い、エスティマが2019年末でモデル廃止となる。

新型は2020年12月という情報なのでそれまで待つしかない。

非常に残念だが、併売化により車種を減らす方針ならば仕方ないところだ。

【エスティマが2019年に生産中止との情報】代わりにアルファード・ヴェルファイアがトヨタ全チャネル取り扱いに。

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ABOUTこの記事をかいた人

トヨタディーラーで10年営業マンを経験。 その後、現職である保険代理店へと転職。 ディーラーにいたからこそわかるお得な買い方を伝授します! 最近は神社仏閣めぐりに毎週のように出かけ、御朱印集めにはまってます。