【200系ハイエースバンの車検が通らない3つのポイント】




ハイエース・タウンエース・ライトエースといった貨物車の車検は乗用車と検査するポイントが違います。代表的な3つのポイントを紹介します。

    仕切り棒
    バン用タイヤ
    最大積載量ステッカー

仕切り棒

セパレートバーとも言います。荷台に重い荷物をいっぱい積んで走り回るのが貨物車の役目。トラックと違い、車室と荷台が繋がっている。急ブレーキを踏んだ時に荷崩れを起こしても乗員を守る為に付いている部品。

これが無いと荷物が直撃して大ケガをするリスクが増す。なのでこの棒が車検時には必須。付いていなければ車検は通りません。もし捨ててしまっても必ず用意しないといけません。

ホームセンターなどで似たような棒を買ってきてもクルマにガッチリと装着しなければいけないので、純正品かハイエース専用の社外品を購入して下さい。


バン用タイヤ

貨物車は重い荷物を載せて走るのでタイヤもバン用の専用タイヤを履いて下さい。タイヤだけでなくアルミホイールもバン用でないと車検が通りません。

更に細かく基準もあって

『195/80R15 107/105L LT』

などタイヤの表面に記載されている。中には耐荷重が前後で違う車種もある。そういう場合はより荷重の強い方、一般的にはリヤタイヤに合わせておけば前後のタイヤローテーションなどもできるので便利だ。ちなみにLTとはライトトラックの略で小型貨物車という事だ。

普段は乗用車として使っているから重い荷物を載せて走らないよ、という方もいると思いますが、車検時には必ずバン用タイヤでないと車検に通りません


最大積載量ステッカー

リヤの車庫証明ステッカーや排ガス規制のステッカー、はたまた車名などのエンブレムなどを剥がしているハイエースも多いでしょう。

そういったクルマは最大積載量ステッカーも剥がしちゃっていると思います。

ですが最大積載量ステッカーが貼ってないと車検に通りません

ですがこのステッカーは最大積載量が何キロあるかわかればいいので、市販のステッカーに手書きで書いても大丈夫です。

ディーラーに車検に出すとこれも純正のステッカーを取り寄せてしまうので、納期と金額が余分にかかります。事前に買っておくのが正解です。


あと、これは貨物車だけではないですが、リヤシートは絶対に捨てちゃダメ。

車検証上の乗車定員分のシートとシートベルトがないと車検に通りません

構造変更して定員変更してあれば問題ありません。なので車検証の乗車定員は確認してくださいね。

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