【トヨタ系ディーラーが全車種を全チャネルで販売へ】まずは2019年に車種限定で先行併売化




報道によるとトヨタ自動車は現在トヨタ店・トヨペット店・カローラ店・ネッツ店の4チャネルで取り扱っている車種を半分に減らし、全店で全車種を取り扱うとのことだ。

現在の4チャネルの取り扱い車種

全店取り扱い車種

  • プリウス
  • プリウスPHV
  • プリウスα
  • シエンタ
  • アクア
  • C-HR
  • 86

複数チャネル取り扱い車種

  • カムリハイブリッド(P店・C店・N店)
  • エスティマ(T店・C店)
  • エスティマハイブリッド(T店・C店)
  • MIRAI(T店・P店)

兄弟車での取り扱い車種

ミニバン系

  • アルファード(P店)
  • ヴェルファイア(N店)
  • ノア(C店)
  • ヴォクシー(N店)
  • エスクワイア(T店・P店)

セダン系

  • アリオン(T店)
  • プレミオ(P店)

コンパクト系

  • ルーミー(T店・C店)
  • タンク(P店・N店)
  • ポルテ(T店・P店)
  • スペイド(C店・N店)

商用車系

  • ハイエース(P店)
  • レジアスエース(N店)
  • タウンエースV・T(C店)
  • ライトエースV・T(N店)
  • サクシード(T店・P店)
  • プロボックス(C店)
  • ダイナ(T店)
  • トヨエース(P店)

専売車種一覧

トヨタ店

  • クラウン
  • センチュリー
  • ランドクルーザー
  • ランドクルーザープラド
  • ハイラックス

トヨペット店

  • ハリアー
  • マークX

カローラ店

  • カローラアクシオ
  • カローラフィールダー
  • カローラスポーツ
  • パッソ

ネッツ店

  • ヴィッツ

どの車種が併売化するのか

クラウンをはじめとする現在の専売車種は2025年まではそのままチャネルごとの専売車種として残す。

そのほかの車種で考えていくとなかなかフルモデルチェンジの確定情報の出ないエスティマ、エスティマハイブリッドが廃止となりアルファード、ヴェルファイアをトヨタ店とカローラ店でも取り扱う可能性がでてきた。

商用車系でもハイエース、レジアスエースの売れ行きが好調であり、更に販売を強化するためにこちらもトヨタ店とカローラ店での取り扱いを開始する可能性も高いという。

新型RAV4と新型スープラの取り扱いチャネルは

ここに新型RAVと新型スープラがさらにラインナップの加わる。

こちらも普通に考えれば全チャネル扱いとなるはずだ。

全チャネル扱いの影響は

どこの販売店へ行ってもトヨタのほとんどの車種を選ぶことができることはユーザー側からすればとてもメリットが大きい。

扱う車種が同じになれば値引きも拡大していくことになってお得に買えるかもしれない。

しかし反面、値引き競争が激化して販売店の淘汰がすすめば店舗の数が減っていき結果的にユーザーのデメリットとなってしまうかもしれない。

2019年には併売化に向けて進んでいくので、まずは販売店側もユーザー側もメリットとして受け止めていくしかないだろう。

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ABOUTこの記事をかいた人

トヨタディーラーで10年営業マンを経験。 その後、現職である保険代理店へと転職。 ディーラーにいたからこそわかるお得な買い方を伝授します! 最近は神社仏閣めぐりに毎週のように出かけ、御朱印集めにはまってます。