テスラやボルボといった輸入車を中心に日本でも普及がすすんできている電気自動車
日本車はプリウスやアクアなどに代表されるハイブリッド車が多く、EV車の完全普及にはまだまだ至っていないのが現状だ
目次
日本初のEV
昭和から平成に変わりガソリン車から主流はハイブリッド車に変わった
しかし令和になってもEV車が主役というわけにはまだまだいかない
やはりEV車は最新の技術で作られた自動車なので普及には時間がかかると思われている
では日本ではいつから電気自動車が走っているのであろうか?
DIY感覚のEV
日本ではじめての電気自動車は昭和24年には街中を走っていた
その頃の日本はガソリン不足で電気自動車が流行をしていたという
クルマにモーターを取り付け、電源として電池を40個ほど積み込み電気自動車に改造していた
電気自動車がまさかの70年以上前に日本で走っていたことには驚いた
当時から日本人の技術はすごかったんだと改めて認識させられる事実ですね
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