【大正文化の摩訶不思議な石塔?名古屋城正門前にある能楽堂の裏に大正時代の不思議なモニュメントがあるのを知ってる?】彫刻の森ができる前からひっそりと存在していた?
名城公園彫刻の森 加藤清正公の大きな銅像が迎えてくれる彫刻の森。平成9年(1997)に名古屋能楽堂がオープンしたときに一緒に整備された噴水広場だ。 その奥にひっそりと不思議なモニュメントが存在する。昭和50年代にはすでに…
名城公園彫刻の森 加藤清正公の大きな銅像が迎えてくれる彫刻の森。平成9年(1997)に名古屋能楽堂がオープンしたときに一緒に整備された噴水広場だ。 その奥にひっそりと不思議なモニュメントが存在する。昭和50年代にはすでに…
大宮浅間神社の創建は、天平元年(七二九年)二月に邇波県主の裔、道直の観請によって建立された。 初め山頂に鎮座したが、祭祀・参詣に不便であり山麓に遷された。当時神社内に、大日霊社を別に祀ってあったが、天正年中(一五七三年~…
名古屋有数のアーケード商店街のど真ん中に織田家所縁の寺院が。限定御朱印も多数あり、参拝者が多く訪れる人気寺院である。 亀岳林 萬松寺 天文9年(1540年)、尾張一円を領していた古渡城主、織田備後守信秀公(織田信長公の父…
いわゆるインスタ映えする御朱印。月ごとにいろいろなデザインの御朱印がいただけるのが人気となっている。 尾張国山田郡鎮座 別小江神社(わけおえ神社) 鎮座地 名古屋市北区安井4-14-14 御祭神 伊弉諾尊 伊弉冉尊 大日…
名古屋城の外堀の石垣跡に三角山と呼ばれる山がある。そこにかつて防空壕があった。 三角山の詳細の場所は 名古屋城の西側にある名鉄東大手駅の北西。愛知県立明和高校の道路を挟んで西側にある小高い丘のような所が三角山と呼ばれる場…
石川さゆりさんと大相撲正代関が親戚なのは有名な話です。実は2人のご先祖様が名古屋城築城に深く関係しているのです。
二之丸御殿北御庭の北端の石垣の上に東西に長く伸びた練塀の遺構である。この練塀は「南蛮たたき」で固められた非常に堅固なものであり円形の鉄砲狭間が見られる。名古屋城の遺構としては、非常に珍しいもので貴重な文化財である。 &n…
名古屋城の西側にそびえるのがホテル名古屋キャッスルだ。2020年秋には取り壊されてしまう。 ナゴヤキャッスル 1969年(昭和44年)開業の老舗高級ホテル。お堀沿いの名古屋市西区樋の口町にあり、2000年からはウェスティ…
木造での建て替えの前に名古屋城の石垣部会という所の調査が入っている。 これが結構予定よりも遅れているそうだ。 このままだと尾張名古屋は城でもつって言ってても城が無い。 でも石垣の調査が終わらないと取り壊しも…