【御朱印】明治時代に名古屋に鎮座した40社の神社一覧・明治43年発行【名古屋史要】に記載の神社。官幣社1、縣社3、郷社6、村社30が存在していた当時の名古屋
明治43年刊行の【名古屋史要】に記載されている名古屋市内の古社40社の一覧。空襲を乗り越えて現在まで続く神社も多く残っている。当時の地名も戦後の区画整理で変わっているところが多い。名古屋の古社の【御朱印】を集めてみました。
明治43年刊行の【名古屋史要】に記載されている名古屋市内の古社40社の一覧。空襲を乗り越えて現在まで続く神社も多く残っている。当時の地名も戦後の区画整理で変わっているところが多い。名古屋の古社の【御朱印】を集めてみました。
名古屋市中区 愛知県護国神社 明治時代に昭和区川名山にあった尾張藩士の霊を慰めるための旌忠社が起源。その後、大正時代に現在の名城公園内に招魂社として移転、昭和にはいり現在地に護国神社として祀られている。主に戦争で亡くなっ…
戦国時代の戦禍により退廃していたが、尾張藩主第2代徳川光友公により再興。その後、名古屋市中の鬼門鎮護を役割として鎮座する。 片山八幡神社 鎮座地 名古屋市東区徳川2丁目13番26号 御祭神 天照皇大神 誉田別尊(応神天皇…